まだまだ・・・湿度の高い梅雨が明けませんね・・・。じめじめシーズンにカットでスッキリがオススメです!
そんな梅雨明け前の埼玉県に・・・10Styleは開けっ放しの自動ドア換気から、ちょっとハイテク化しまして、換気行動を自動化してみました(笑)。コロナで店内換気は必須だけど・・・エアコンとの両立に悩んでいましたが、10Styleの答えは換気の自動化(笑)
Switch Bot という・・・・簡単に言えばスィッチを押す行動をタイマー化するマシーーーン(機械)を導入して、iPadでスケジュール管理して・・・・・・・・換気しちゃう作戦です(笑)。
用意したのはスィッチボットと スィッチボット ハブプラス それと・・・アプリのIFTTT(イフト) をiPadで使います。
そして・・・ちょっと特殊なのは、10Styleには余ってる自動ドアのスィッチがあるので、それを分解してボタンを押させようと(笑)。
スゴいのが・・・野島でも簡単にプログラム(タイマー設定)できちゃうんです(笑)
iPadにたくさんタイマーを設定して・・・雲みたいに光ってるのでリモコンに指示を飛ばします!
↑分解した自動ドアのスイッチを地味にシッカリ押してくれる・・・SwitchBot君の図
15分おきに自動ドア開放+お客様の来店と退店で、適切な換気時間を確保することが可能になりました。
(自動化にご満悦の野島メンバー)
混雑時ですと・・・1時間に6〜7分間くらいの換気。
誰もお客様がいなくても・・・1時間に3〜4分間の換気を行え、推奨される換気時間を満たすことが可能に!
これなら夏の暑い時期に換気とエアコンの両立が可能になるかもしてません(まだ暑くないから・・・実験できていない)。
早く夏になってくれ!!!!!